東京モーターショー 10月29日開催 一番の注目は自動運転技術か

  • 2015/10/28
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明日開催される東京モーターショーでは、各社がしのぎを削って開発に勤しんでいる自動運転技術に注目が集まっています。自動運転といえばバック・トゥー・ザ・フィーチャーの映画のワンシーンなど想像する人も少なくないのではないでしょうか。

googleでは今年の6月にいち早く自動運転自動車(もしくはAI自動車と呼ばれるのか?)が一般公開され、目のあたりにした人々はさぞ驚愕したのではとおもいます。いまや自動車にも常にコンピューターが取り巻くなど、IT業界をひっくるめた事業展開になっています。

自動運転の技術にはとても賛成なのですが、人工知能を持たせることの脅威から目を背けてはいけない気がします。AIが自分でインターネットで情報収集し、AIによる自己判断で運転操作をしたとします。それがプログラムとして制御されているのであれば何ら問題はないのですが、個々のAIの判断によって行動が変わってくるのであったり、プログラムに何らかの異常を来たして誤作動を起こし暴走してしまっては目も当てられません。

私がいま一番懸念していることは、各社がこぞって自動運転の技術開発に注力しているのでしょうが、各社のAIそれぞれにより判断基準の違いが生じることです。公道での試験運転も大事ですが、各社のAI自動車同士での走行も視野に入れなければいけないことでしょう。それこそ完璧と言えるほどのシンクロを成功させれなければ万全とは言え難いです。今の自動車業界は、その完璧なプログラムをいち早く開発すること=主導権を握る権利を掴めるような構想と捉えてしまいます。なによりもビジネスを最優先としてですね。

先程報道ステーションで、カルロス・ゴーン社長が演説していました。とても魅力的に感じる一方、やはりAIを持たせることに危機感を感じてしまいます。とはいえメリットも十分過ぎるほどありますので、AIがどのように進化していくのか今後の展開が非常に気になるところです。

道路交通法ではドライバーがいることが前提になっており、自動運転での事故の責任の行き先など、法律そのものを変えていかなければ成り立たない状態です。もうすでに検討を始めているようですが、2020年実用化に向けるのであれば、2019年直前まで構想を練って頂きたいですね。

自動運転技術を採用することにどう思いますか?

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