下町ロケット第2話 池井戸潤の引き込まれる世界観

  • 2015/10/26
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第2話はナカシマ工業との特許侵害問題の裁判の続きから始まりました。先願したのはうちの会社だ!という主張を巡り、時間稼ぎの裁判で佃製作所を追い詰めていく作戦でナカシマ工業はいくが、三田の取材への安易な発言ミスや裁判官の鋭い洞察力により佃製作所を取り込もうとする作戦は失敗に終わってしまいます。この大企業なりのM&Aに似た傘下取り込みを中小企業が対抗していく様には、身震いを感じさせられるほどの高揚感を受けます。

現在ではほとんどが先願主義を採用されているようですが、先に発明した者が特許を受ける権利があることを先発明主義といいます。先発明主義よりも先願主義の方が出願状況を一目で把握できる利点もあったのでしょう。

佃航平社長の主張がナカシマ工業の提出書類よりも実があるとみた裁判官は、佃製作所としての特許権の主張を大方認め、和解での交渉を進めることに。ここで更に焦りを感じた帝国重工。佃製作所に資金面で余裕が出来てしまった為に、バルブシステムの特許を譲らない可能性が大になってしまう。スターダスト計画がこのままでは白紙になってしまうことを恐れ、帝国重工は次週どのような作戦で佃製作所からバルブシステムの利用を試みようとするのでしょうか。

半沢直樹シリーズで一躍日本全国的に知れ渡ったともいえる池井戸潤さん。半沢直樹でもそうでしたが、次週はどんな展開が待ち受けているのか期待とワクワク感でいっぱいです。半沢のときは良い意味でみんなの期待を裏切るような展開が待ち受けていましたね。今回もそういう期待感を込めながら見ているのですが、やっぱり見て正解だったと感じてます。

早くも次週が待ち遠しいです。ただ一つ気になるのが、三菱との深い関わり合いもあるのではとやはり思ってしまいます。どの作品にも共通して出てくる白水銀行など、どの銀行がモデルになってるのかと想像してしまいますが、自分はあまり気にしないでドラマを楽しむことに専念しています。さて次はどんな展開が待ち受けているのかな?!

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