下町ロケット第3話 佃製作所のゆくえが左右される緊迫した状態

  • 2015/11/3
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佃の熱意が裁判の風向きを変え、佃製作所の勝訴に等しい和解契約に踏み切った判決から幕を開ける。

佃製作所に和解金が入ることになり、帝国重工の財前と付き人の富山は、特許使用契約を認めて頂くのに必死な状態に陥る。佃製作所に足を運んで特許使用契約の確約をとりたい財前であったが、佃航平の部品供給をしたいという答えに驚きを隠せない。

かつて自分(財前)の父も街工場を営み、夢ばかりを追い続け、従業員に煮え湯を飲ませ続けた。その姿が佃航平と重なり呆れ果ててしまう。帝国重工もバルブシステムの使用が絶対条件として焦る中、佃製作所の従業員も、会社の安定よりも夢を追いかける佃社長の考えに反対を示すものも数多く出存在した。

優秀な従業員は、大手の会社の優遇に魅力を感じるものも出始め、裏で内通し始める。佃航平の情熱に魅了される従業員と、タカモリデンコーに魅了された派閥する従業員との葛藤もあり、ますます佃製作所のゆくえが分からなくなってくる。

そんな中、佃製作所の山崎が大手のアスローテクニカから佃に移ってきた理由を明かした。かつての夢を胸に押し込め、それでも良いと自分に言い聞かせてきた山崎であったが、次第に佃の魅力に惹かれていく。第1号のエンジンが出来、初めてそれが動いたときに山崎は心に決めた。そのかつての自分の心境を皆に伝え、気持ちが離れつつある従業員にお前らはどうなんだと問い詰める。

そんな状況を知った富山が財前に忠告し、特許使用契約を取るチャンスとみた財前は佃にアポを取る。財前の思惑とは逆に、佃航平の部品供給の為の工場見学を薦める。1000分の1まで研ぎ澄まされた研磨を目の当たりにした財前は、特許使用契約の考えから部品供給への考えに変わってしまう。

佃航平の熱き想いから、帝国重工の入りたての頃の自分(財前)を思い出す。自分がもし親父の会社を継いでいたら、会社も潰れることなく何かが変わっていただろうかと…。

一方スターダスト計画は、ロケットのキーデバイスが全て帝国重工の独自技術で開発したこととなっていた。なんとしても特許使用契約にしたい帝国重工の想いとは裏腹に、財前個人の考えは部品供給に揺れていた。

 

次回は大企業と中小企業の全面戦争を彷彿させる内容となりそうですね。

鍵穴を覗いていた展開が凄く気になってしまいました。

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