下町ロケット 第4話 特許をめぐる帝国重工と佃製作所の戦い

  • 2015/11/9
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財前が佃製作所の素晴らしい技術力を認め、部品供給を検討したいと申請した一方、藤間社長は特許の買収を目論む。帝国重工が全ての開発に関わっているという名目上、どうしても特許を取りのだった。

そこで帝国重工は厳しい審査基準の要求を佃製作所に押しつける。基準に満たなければ、特許使用契約に踏み込めると考えた。

特許の問題があってのことか、藤間社長が帝国重工の視察に訪れる。本格的な着工の前に、一度工場見学を訪れる。開発現場でのみんなの仕事ぶりや、誤作動を防ぐ為の絶縁作業を見ては激功して回った。

一方佃航平の元に訪れた元同僚の三上(JAXS研究員)は、佃航平の経営者としての資質より研究者としての教授への道を進める。揺れる航平の心に、三上は未来の若者、研究員達に夢を見させることを薦めた。

佃航平が家路に着くと、娘の利菜が家に居ることに部活をまた休んだのかと問い詰める。利菜の本心は、部活はもうやりたくないという気持ちにいまだ気付かないのと航平に怒鳴りつける。受検活動一本にしようとしていた矢先だった。

そして部品供給テスト一日目がやってきた。帝国重工から富山が送りこんだ2人の刺客、溝口と田村が訪れた。水原本部長から息のかかった盟友だった。

田村は佃製作所の営業部門は無能集団ですかと罵り、赤字を繰り返す理由が言い訳ばかりだと怒鳴りつける。溝口には、エンジン開発の会社なのに、ロケット部品を作ったり必要以上の設備投資に意味がありますかと問い詰められる。

佃製作所の従業員も最初は部品供給に反対のものも多かったが、帝国重工の厳しいテストという名の審査に、逆に舐められっぱなしでいいものかと奮闘するようになっていく。佃航平はそのみんなの様子を見て安心し、自分の居場所はここにもあると共に希望を感じ始める。航平も一員の一人となって開発に臨んだ。

技術開発部門や営業部門みんなが一丸となって必死に奮闘し、見返すことに成功する。それは佃製作所の背水の陣のようであった。同時に佃航平の想いがようやくみんなに届いた瞬間でもあった。

しかし製品を送り込む作業を真野がしている最中に、不良品を送り込み佃製作所をまた窮地に追い込んでしまう。佃航平が帝国重工に必死になって頭を下げ、そのいざこざを聞きつけた財前が全責任を引き受け再審査にかける。スターダスト計画には佃製作所のバルブがどうしても必要だと。

再審査の結果、ようやくパスが認められ佃製作所は歓喜に溢れた。早速三上に電話をし、佃航平は自分の夢としてだけでなく、佃製作所のみんなと共に夢を追いかける決意をした。

話が急展開になってきましたね。次回はもう最終話になります。吉川晃司、カッコ良すぎます…♪

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