下町ロケット 第5話 佃製作所のバルブは藤間社長に認められるか

  • 2015/11/15
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部品供給の再審査も無事合格し、いよいよ佃製作所のバルブで実際に検証が行われることになった。財前部長のお力添えもあり、佃航平は遂に夢の実現に向けまた一歩近づいた。

仕事帰りに堤防で座り込んでいる娘の利菜を見つける。航平はそんな利菜を見て、一緒にバトミントンをやろうという。昔はオレの方が上手かったのにとひとり言の様に言いながら、ミスをしたり、顔で羽を受けては利菜とバトミントンを続ける。利菜の本心を聞き出そうと、航平なりに考えての行動だった。

利菜は自分がレギュラーから外されて、バトミントンをどんどん嫌いになっていきそうな自分がいて離れようとしていた。けど航平はやれるとこまでやって、それでも駄目ならまた違う夢を追いかけたら良いと言い聞かせた。利菜は少し吹っ切れたかのように、私を信用してくれるの?と航平に自分を見ていて欲しいと伝えたのだった。

いよいよ検証が始まり、帝国重工の設備内で佃製作所の一員も奮闘した。しかし問題が発生し、佃のバルブに問題があると問い詰められ、航平は原因究明まで3日間で解明するようにと指示される。

どんなに探しても解明できず、最後には佃のバルブを調べ始めた。従業員にはこのバルブを信用してないんですか!と怒鳴られるが、信用しているからこそ調べるんだと言い返す。分解した結果、異常に擦れている部分を発見し、擦れの原因となった物質の発端は帝国重工のフィルターにあると確信した。

原因が分かり再検証をした結果、帝国重工の倍近くの成果が検証でき、財前は間違いなくこのバルブにより準国産のロケットが世界のトップに立てると確信する。

あとは藤間社長の考えを、どうにか佃ブランドの部品供給の採用にこぎ付けるよう仕向けた。藤間社長も最初は話はそれだけかと一蹴するが、財前の熱い想いと佃航平の夢を追いかけ続けた製品は世界トップレベルだとの進言に、一時は聞く耳ももたなかった藤間社長も佃のバルブに全てを賭ける決心をした。

遂に準国産ロケット発射の日が訪れ、一同は息をのんで佇んだ。みんなの願いや想いが詰まったバルブを搭載したロケットが遂に羽ばたく時が来たのだ。航平は打ち上がっていくロケットを見ず、宇宙に届く最後まで願い続けた。航平が今まで願い続けてきた想いが遂に叶った瞬間であった。

財前の熱い気持ちが藤間社長を改心させた瞬間が見所でした!次回はガウディ計画編になりますね。今から凄く楽しみです♪

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