下町ロケット 第6話 罪滅ぼしから夢へと ガウディ計画

  • 2015/11/22
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ロケット打ち上げ成功から3年の月日が経ち、佃製作所も大幅に業績を伸ばし安定してきたかと思われた矢先に、サヤマ製作所とのバルブシステムの採用がコンペによって行われる事になった。財前部長も事前に佃航平に打ち明けるタイミングが合わず、航平も椎名社長を目の前にしてその内容を初めて知り驚きを隠せなかった。

一方佃製作所は大手企業の日本クラインから新たな課題を持ちかけられ、何の部品か分からないまま開発に取り組んだ。開発前にコアハートの開発研究内容を知り、その開発の難しさを感じながらも取り組むことにした。また、開発に関わったものはその設計に疑問を感じながらも、その設計図をもとに耐久力の基準を満たすため日々試行錯誤しながら取り組んだ。

コストも時間も掛け、ようやく出来上がった試作品を日本クラインに見て頂いた結果、佃品質はやはり素晴らしいと評価される。しかし事前に椎名の根回しによってまた新たな設計図での開発を要求される。それは山崎部長が以前設計を見直し、より良い開発を考慮して作ったデータを山崎から中里が盗んだ設計のデータであった。自分が考えた設計だと、椎名には伝えていたものだった。

費用と時間を無駄にしたと感じた航平や他の従業員は、もうコアハートの開発に費やす時間も費用も余裕がないからできないと真野に断った。しかし真野は諦めきれず、どうしても福井に来て実際に見て頂きたいと懇願する。

電話先での真野の熱意に押され、一度実際に見てみて考えることにしようと考えた。実際に見てみて航平は、桜田社長はなぜ親会社で良い業績を出しているのにも関わらず、全く別の業界とも言えるコアハート開発の為の子会社で赤字経営をしながらもその研究を続けているのかということだった。厚労省の認可が下りなければ、補助金も下りずに投資ばかりがかさむ悪循環の中で開発しなければならない。しかしその開発の裏には桜田社長の娘への罪滅ぼしという気持ちから、どうしてもこのコアハートを開発しなくてはならないという自責の念から来たものであると知った。それを聞いた航平は桜田社長に、夢だと言える日が来るように、そしてガウディ計画に全力でサポートすると桜田に誓った。

次回はサヤマ製作所と佃製作所の展開が凄く楽しみですね。コンペのシステムは採用する側にとっては非常にプラスでしょうが、採用される側には不透明な基準などあったりしたら宜しくないのではと思います。不公平感がないよう、ちゃんとした管理の元で行われて欲しいですね。

航平が番組の最後に、阿藤快さんの言葉「なんだかなぁ!」と叫んでいました。阿藤さんの急死ということもあり、急遽番組内で採用したのではと思いますが、こういうのを見ると日本のドラマも捨てたもんじゃないなぁと感動しました。素晴らしい製作者、出演者の皆さま、周りの人達や視聴者の人達の為にも、今後もご活躍に期待しております。

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