【FX】決定的!?為替レートが決まる最優先順位とは【外国為替証拠金取引】#10

為替レートは、常に変動を繰り返しています。FXにおいて利益を出すには、スワップポイント(2つの通貨の金利差)であったり、取引時の為替差益になります。基本的にはこの二つになりますね。

この1週間を過ごしてみて感じたのは、どうやら為替においてレートが決まっていく最優先順位は存在するようです。レートの変動を先読みして、為替差益を少しでも多く取れるように攻略してみましょう。

為替レートが決まる最優先順位とは

市場はリスクオフ(リスク回避)に1番敏感

最近話題になっているコロナウイルスですが、どうやら国際問題に関わるリスクオフ問題が1番懸念視されるようです。コロナウイルスは世界でもう1万4千人も感染発症しており、まだまだ拡大の懸念がされております。こうなったらしばらく相場もリスクオフの動きになっていくことが予想されます。

戦争(war)に関することも、市場は敏感で懸念材料の一つです。世界経済の中でリスクオフに関する情報が出たときには、すぐに反応したりします。「ミサイルが発射された」と報道された瞬間に、一気に通貨が売られたりしてしまいます。ちなみに今回のコロナウイルスでドル円の状態と言えば、円も売られましたが、それ以上にドルが売られてしまっている状態です。リスク回避を念頭にトレードするようにしましょう。

投機家による為替操作でのトレンドが2番目

ヘッジファンド(大口投機を行う金融ディーラー関係や個人の投資家等、投機筋)による為替操作は、トレンドを全て変えてしまうほどの力があります。これは売りも買いもそうですが、投機家はよくトレンドのポイントとなるレートや時間帯を狙って投機してくることがあります。これでトレンド全体が変わっていくことが多々あります。

この流れにより、大きなトレンドラインが形成されていくと言っても過言ではありません。それだけ投機筋には力があり、一時的な投機ではなくトレンド自体を形成してしまう力があります。この力の大きい投機筋に、他の投機家も後を付いていくような流れだと感じています。

流動性の高い市場がオープン時の為替貿易株価関連が3番目

市場がオープンすると、その月初や月末、五十日(ごとうび)といった為替や貿易関連が3番目になります。レートに影響が出ない場合は、よく織り込み済みと称されることが多く、市場は事前に予想してましたよ的な流れであることが多いです。

ただし、この市場で形成され出来上がるレートは一時的であることが多いです。よって早いときは最初の30分程、長くても1~2時間程度しか持続しません。長い時間、為替や貿易、株価関連で影響があったときにだけ持続します。その場合はトレンドにも影響が出てきます。

システムトレードによるトレンドライン形成が4番目

トレンドラインやナンピンにて、システムトレードをしている方達のレンジ形成が4番目になります。どちらかというと、前述の色々な付加が組み合わさってのトレンドラインになっていくと、いまの自分ではそう感じています。これが優先されている訳では無い様です。

出来上がっていくトレンドラインに対して機能していく感じですので、後追いや追っかけといった意味合いが強いかも知れません。こちらはトレンド形成の主体として考えるのではなく、あくまでトレンドラインとレンジに従順になっていくと考えた方が良さそうです。

要人発言による重要指標発表時でのトレンド変更が5番目

重要指標発表時による要人発言は、基本的にトレンドラインにはあまり影響しません。一時的なものが多く、それが継続するような発言での影響力はなかったりします。これにもリスク回避の行動が見られ、リスクが高い内容の発言時は極端に大きな値動きが見受けられます。

ただし発言内容によって今後に影響すると判断されれば、当然の如くトレンドには影響してきます。新たなトレンドラインが出来上がり、形成されて行きます。持続性が伴うような要人発言には注意しておいた方が良いですね。

まだ、経済に影響がでるような指標発表の場合、ファンダメンタルズ面で為替動向が大きく変わる場合があります。こちらも基本は織り込み済みなのですが、予想数値よりも大きく剥離した内容の場合はトレンド変動していきます。指標内容にもよりますが、重要度の高い内容の発表時には気をつけたいものですね。

まとめ

他にも気づいたことや分かった事があれば追記していきます。なかなかこれだ!と確定的な事は言えませんが、大まかなトレンドラインの形成には上記のような順番なのかなと思います。攻略して、上手く立ち回り出来る様にしましょう。

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  1. 2020年 2月 22日

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