日本を明るくするSNSがもたらす経済効果

  • 2015/10/24
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今朝のニュースでは日本へ訪れる外国人旅行者が増加傾向にあり、経済効果も80%UPという日本にとっては嬉しいニュースがやっておりました。Facebookで京都の情報発信をしている外国人のサイトには世界一の注目度が集まっているそうです。日本はそれほど世界的に魅力ある国なんですね!たしかに京都の舞妓さんは綺麗な人が多く、外国人からしても見惚れてしまうのでしょう。

SNSとはソーシャル・ネットワーキング・サービスの略ですが、そのまま日本語に訳すと社会的通信網を構築して提供するものとされます。自分もmixiやTwitterなど利用しています。自分にあったサービスを選んで利用するのが良いでしょう。あまり増やし過ぎると携帯依存症・ネット依存症として進行してしまい、自分の有益な時間も潰してしまいかねません。インターネットは非常に便利ですが、子供に与える影響を良い方向にも悪い方向にも向かわせますので、あまりお子さんにはスマートフォンを早い段階で持たせたくないですね。

周りから注目されやすくなるフェイスブックでの「いいね!」は、ソーシャルメディアに拡散して、広範囲に抽象的な意味合いとしてシェアする行為として見受けられます。日本ではあまり良い話題ではない場合は「いいね!」を押すのを控えてますね。英語と違い日本語は表現の意味合いを限定されやすい傾向にありますから、仕方ないことなのかも知れません。その国や言葉の文の関係もあるのでしょう。

創設者のマーク・ザッカーバーグ氏は大学時代にこのシステムを構築していたというのを知ってビックリしました!フェイスブックが出来る前には、好きな音楽の情報をみんなと共有できるプログラムを構築していたので、やはりソーシャルの分野の先駆者になるのは時間の問題だったのでしょうね。

自分もWindows95からPCには触れてましたが、プログラムを構築するのは表面的な部分までしかやらなかったです。昔はC言語やDosを少しはかじりましたが、あのままプログラミングに興味を持っていたら良かったと今は少しは後悔しています。人は周りの人達や環境に少なからず影響してしまうと思いますので、そういう環境になかったということなんでしょうね。今はHTMLやPHPを理解するのにも時間が掛かってしまって嫌です。

なにはともあれ日本の真の景気回復を願ってます。

複数あるSNSのサイトを主にいくつ利用していますか?

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