歌の種類やジャンルは時代の流れと共に変化している

  • 2018/5/14
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日本の歌の種類だけで言っても様々なものがあります。

いつの時代も、その時代にあった文化や風習などを背景として構成されてきているものです。

時代そのものを反映させているようにも感じます。

古き良き時代の歌は、聞く人や見る人を魅了し、皆を惹きつけたものです。

 

よく古いCDやカセットテープ(今の人達は知らないかな?)を聞き返したときに、そのときの時代や思い出が蘇ってきます。

「懐かしい…」

「あの頃は良かったなぁ」

「初恋のときに聞いていた曲」

「そういえば、こんな出来事があったな~」

など、当時の記憶が蘇って来るのではないでしょうか?

 

そんな日本の古き良き時代の歌の種類を見ていきましょう。

 

 

歌謡(かよう)

大正末から昭和三十年ごろまでの流行歌を典型とする、そういう系統の大衆歌謡

 

歌文(かぶん)

文中に和歌をちりばめて風雅な趣きに仕立てた文章

 

歌詞(かし)

歌曲、歌謡曲、歌劇などで曲にのせる言葉や文句

 

歌集(かしゅう)

短歌や和歌の作品集、歌曲を集めて編集した本など

 

歌碑(かひ)

短歌(和歌)を彫りつけた碑

 

歌論(かろん)

和歌に関する評論や文学論

 

名歌(めいか)

有名な、また、すぐれた歌(特に和歌)

 

唱歌(しょうか)

歌を歌うことであったり、旧制小学校の教科の一つやそのための歌曲

 

詠歌(えいか)

和歌をよむことやよんだ和歌

 

悲歌(ひか)

悲しみのこもった感傷的な調子の歌

 

牧歌(ぼっか)

牧人や農夫の生活を主題にした素朴で叙情的な詩歌であったり、牧童などが家畜の番をしながら歌う歌

 

短歌(たんか)

和歌の一つの形式で、五七五七七の五句、三十一音を基準とする歌

 

和歌(わか)

五七五七七と句を連ね、三十一字でつづる短歌

 

詩歌(しいか)

詩や歌、韻文学、漢詩と和歌

 

狂歌(きょうか)

社会風刺や皮肉、滑稽を盛り込み、五・七・五・七・七の音で構成した諧謔形式の短歌(和歌)

 

返歌(へんか)

人から贈られた歌にこたえてよむ歌やかえしうた

 

挽歌(ばんか)

死者をいたむ詩歌

 

校歌(こうか)

校風を発揚するため制定した歌

 

主題歌(しゅだいか)

映画・テレビ・ラジオなどのテーマ・ソング(和製英語, 英語ではtheme music)およびメイン・テーマ(main theme)の曲を指す

主にオープニングあるいはエンディングに演奏され、必ずしも歌曲とは限らない

 

 

以前は古風なしきたりと言いますか、当時の時代の背景を色濃く影響した歌が多かったのではないでしょうか。

現代では、他国の音楽性を取り入れた、独特なジャンルが数多く生まれてきています。

 

たまには古き良き時代の音楽を聞き返してみて、日本の時代を遡った雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。

新たな発見があなたを待ち構えているかも知れませんよ。

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