【旭山動物園】冬でも動物達は元気いっぱい【動画あり】AsahiyamaZoo 北海道旭川市

2020年1月、冬の旭山動物園に行ってきました。先月はまだ観光客(特に中国人の人達)が多く、たくさんの人達で賑わっていました。おそらく今月はコロナウイルスの関係で観光客も少ないことでしょう。観光名所の痛い諸事情ですね。早く解決することを祈ってます。

文桧山動物園では冬でも沢山の動物達が寒い中外にいます。結構寒さにはみんな強いのかな?よくよく調べてみると、旭山動物園では寒さに強い動物たちが多いことが判明。その地域地域で考慮されているのですね。

冬でも旭山動物園の動物達は元気いっぱい【動画あり】

たくさんのペンギン達「ペンギンの散歩」イベント

イベント「ペンギンの散歩」でペンギン達が元気よく行進中の様子です。 沢山のキングペンギンと、1匹だけジェンツーペンギンがいますね。 可愛らしい散歩でほのぼのします♪ King penguins and Gentoo penguin walk

#ペンギン#散歩#動物園#penguin#冬#雪

エゾヒグマのトンコちゃん

旭山動物園のエゾヒグマ「とんこちゃん♀」のまったりタイム中の様子です。 今日はあまり活発的ではなかったから、また今度遊びに来た時は元気な姿を見せてね!

#エゾヒグマ#動物園#熊#冬#雪

アムールトラのキリルくん

アムールトラ「キリル君♂」のリラックスタイム中の様子です。 2009.6.2生まれ。旭山動物園にて。 子供が近づくと、たまにじゃれる様に飛び掛かってきたりします(ガラス越し)。

#アムールトラ#動物園#キリル#冬#雪#Amur tiger

アムールヒョウとのトワとキン

アムールヒョウ「トワ♂&キン♂」です。こちらもリラックスタイム中の様子です。 旭山動物園にて。 真下からのアングルが絶景です! 肉球が可愛すぎますね♪。

#アムールヒョウ#動物園#肉球#Amurleopard#トワ#キン#冬#雪

レッサーパンダの大家族

旭山動物園にて。レッサーパンダの7匹大家族になります。 ご飯タイムなのかな?こちらもまったりしてますね。 夏場は橋渡りしている様子を楽しめますが、冬場は橋渡りしていないのかな?

#レッサーパンダ#動物園#大家族#Redpanda#冬#雪

山神「ニホンザル」馬を守る守護神

旭山動物園にて、2020年1月撮影のニホンザルになります。 霊長目オナガザル科マカク属の霊長類。 古来より猿は山神と称され、馬を守る守護者とも言われていました。 北海道と沖縄以外の地域で広く生息しています。 積雪地域に生息するサルは「snow monkey」と称され愛されています。

#SnowMonkey#MacacaFuscata#ニホンザル#旭山動物園#AsahiyamaZoo#北海道旭川市

「ヌマルネコ」極寒の地でも大丈夫

旭山動物園にて、2020年1月撮影のヌマルネコになります。 凄く堂々とした風貌です。マイナス50℃の極寒でも生存していけるようです。 獲物を狙うときは、「だるまさんがころんだ!」の様に忍び寄って仕留めるそうです(怖 ちなみにヌマルはモンゴルの言葉で「小型のヤマネコ」を意味するそうです。

#OtocolobusManul#ヌマルネコ#旭山動物園#AsahiyamaZoo

永久凍土に住んでいる「シロフクロウ」

旭山動物園にて、2020年1月撮影のシロフクロウになります。 こちらも堂々とした風貌です。北極圏の永久凍土の地方に住んでいて、極寒でも生存していけます。 野生のシロフクロウはレミングというネズミの仲間を狩っています。 オスもメスも子育てするとのことで、なんだか微笑ましいですね。

#SnowyOwl#シロフクロウ#旭山動物園#AsahiyamaZoo

家族で群れる「オオカミ」縄張りが1000kmも

旭山動物園にて、2020年1月撮影のオオカミになります。 オオカミはイヌ科であり、犬の祖先とも言われています。 基本的には家族で群れを成して暮らしています。 ですので一匹オオカミになるには、生活していくにも相当大変なようです。 100km~1000kmまでなわばりを持つという事なので、遠吠えが遠くまで聞こえるのも関係性があるのかも知れませんね。

#Wolf#オオカミ#旭山動物園#AsahiyamaZoo#北海道旭川市

北に住むほど大きくなる「エゾシカ」

旭山動物園にて、2020年1月撮影のエゾシカになります。ウシ目シカ科。 ベルグマンの規則で、北に住む動物ほど体が大きくなるということです。 体を大きくすることで寒い所でも体温を維持しています。

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タンチョウ(丹頂)の丹星♂とノモ仔♀

鳥網ツル目ツル科ツル属。 湿原の神と称され、アイヌの人はサルルンカムイと呼んでいました。 ツルは世界に15種、うち7種が日本で確認されているようで、一年中生息するのはタンチョウだけのようです。 タンチョウの生息地は、北東アジアや日本になります。

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爬虫類館で色んな種類の爬虫類を観察!

アズマヒキガエル、ハツカネズミ、マムシ、シマヘビ、アオダイショウなど、色々な爬虫類が展示されていました。初めてヘビにも触れる機会があったのですが、止めてしまいました汗。 生き抜くために、身の危険を感じたときに毒を発する爬虫類が多いような気がします。 上にヘビ用の通路があり、「ウ〇チの落下に気を付けて!」と書かれていたのが笑ってしまいました。

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フクロウ(owl)日本で12種類確認のうち10種類が北海道で確認できる!

日本では12種類のフクロウが確認されています。そのうち北海道では一番大きなシマフクロウから、一番小さいコノハズクまでの10種類が確認されているようです。 フクロウは可愛らしいですが、感情を読み取るのが難しそうです!

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あざらしの「もぐもぐタイム(食事」動きがぷにぷに可愛い♪

あざらしは陸に上がるのが大変で歩けないようです。陸が大の苦手です。 警戒心が強いあざらしは、敵に襲われないようにするために、普段は陸に上がらずほとんど水中を好みます。

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常に歩いている「ホッキョクグマ」歩き疲れないのかな?

ホッキョクグマ(北極熊)はクマ科クマ属に分類される食肉類。 2頭いますが、何時来てもどちらもずっと歩き回ってます。疲れないのかな?汗 振り返る時に必ず顔を上に振り上げるのは癖みたいですね。

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「one zoo」で動物園をもっと楽しく!

「one zoo」アプリを登録すると、マップで楽しくナビ、音声ガイドで解説してくれる、どうぶつの動画を閲覧することも可能です!園内を巡ってプレゼントをゲットできる「スタンプラリー」などの機能も盛りだくさんです。是非、登録してどうぶつ達との距離を縮めましょう♪

まとめ

まだアップ出来ていない動画もありますので、アップ出来たら随時更新していきます!他にもまだまだ沢山の動物達が居ますが、また旭山動物園に行った際に動画を撮って更にアップしていけたらと思っています。動画が良ければいいねとチャンネル登録よろしくお願いします!

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