【FX】「スキャルvsデイトレ」どちらが大量pips獲得できるか?【外国為替証拠金取引】#16

皆さん、こんにちわ。最近の為替相場は物凄いことになっていますね。パンデミック( 広範囲に及ぶ流行病 )が世界中に広がり不安視される中、ここ日本(特に北海道)では不必要な外出禁止命令が発動しました。VIX指数も物凄く高まっています。季節は冬、乾燥時期ということもあるからでしょう。今までの人生で、このような事態は初めての経験ではないでしょうか。

いつの時代も大恐慌が訪れたとき、一個人では予想が出来ない範囲にまで事態が悪化しています。収束までそんなに時間が掛からなければ良いのですが…。今回の新型コロナウイルスは潜伏期間も含め、情勢の不透明感が否めません。同一人物で、潜伏から発症(陽性反応)して治ったとおもったら、また再発するという…。これではいつ収束していくのかと感じてしまいますね。

いま全てにおいて大きなマイナストレンド状態にありますが、今回のようなトレンド相場などではスキャルピングとデイトレードでは、いったいどちらが大量にpips獲得できるのでしょうか。実際に経験しているトレード結果から考えていきましょう。

「スキャルvsデイトレ」どちらが大量pips獲得できるか?

2020.2.29の窓締め前 レンジラインとして線引きしてみた

トレンドラインが一方通行時は圧倒的に持ち越しデイトレードが優勢

上記ではスキャルピングということもあり、10分足で表示してあります。スキャルピングの場合、5分足や1分足で表示している人も多いことでしょうが、ダマしを極力少なくするために10分足にしてあります。2~5pips重視の短期売買スキャルピングであれば5分足で十分かも知れません。

見る時間足で獲得目標pips量などは変わりますが、エントリー回数を何度でも可とした場合、このような相場では実際にどのくらいpipsを稼げるのでしょうか?皆さんも経験から考えてみましょう。

一方通行時は基本戻り売りになってしまうため薄利になってしまう

このような相場でスキャルピングをした場合ですが、獲得pips量でトータル換算したときには相当な薄利になってしまいます。「そうなの?」って画像を見て思う方がいるでしょうが、画像では結果が分かってしまっているだけで、反転するポイントはリアルトレード時では分かりません。

全ての反発ラインを取り切れる人ならば持ち越しよりもプラスにすることは可能かもしれませんが、まず自分が相場に張り付いてまでやっている場合なら効率が悪すぎるのでやめましょう。自分の時間との費用対効果で考えればすぐ分かる事です。自分がどれだけの時間を使っていくら稼ぐというポイントも気にするようにしましょう。

全てのエントリーをピンポイントで合わせることは基本不可能である

天賦の才を持ち合わせている方ならそうでは無いのかも知れませんが、まずこのトレンドラインにおいて全てのエントリーをピンポイントで合わせられることはまずありえません。そんな人であれば、もうとっくに億万長者でしょう。無駄なエントリーを繰り返しすることによって、エントリーポイント上では窓が開き、結果的に窓が開いたpips分を丸々損することになってしまいます

確実性が無くなる上に、チャートを見続ける分無駄に疲れ、全く良いことがありません。一方通行時は必ず持ち続けるようにしましょう。

トレンドと逆張りして逆行してしまった場合はほぼ確実に損切りをする羽目になる

2020.2.29の窓締め前 反転ポイント

画像を見て一目でお分かりになると思いますが、ネックライン内のレンジ上では上値ネックラインへは1度しか戻れていません。これは【買いでエントリーした場合、一度しか相殺できるチャンスが戻ってこない】ということです(※両建て時は別)。この一度を逃してしまうと損切りしかできなくなってしまいます。

こうなるとよく持ち越してしまう人が居るのですが、こういう相場では【戻り売りが圧倒的に強い状態】になっていますので、時間足にもよりますが、よほど強い逆行によるトレンドブレイクが起きない限り、反転がほぼ難しいでしょう。ただし、日足以上でのネックラインに到達した場合は、割と簡単に反転は可能になってくることもあります。全ての時間足のネックラインは常に確認するようにしておきましょう。

トレンドライン一方通行時はスキャルピング禁止する

チャートに張り付いて無駄に疲れるだけでなく利益半分に

この相場上でスキャルピングした場合、デイトレードの利益の良いところ半分くらいしか利益は出せないでしょう。下手をしたら3割くらうにまで減ってしまいます。「そんなことってあるの?」と思われる人達から避難殺到しそうですが、スキャルピングにしてしまうと5割取れたなら逆に良い方なのです。

一度でも逆エントリー失敗した時点でトータルマイナスにも

まず上記の画像上で説明すると、ネックラインには1度しか戻っていません。こういう相場では、売り増しではpips獲得量増加に期待できますが、一度全決済してエントリーしなおしてしまうとエントリー間の窓の分大きく損をしてしまいます。ピンポイントで決済できることはほぼありえないことを考えて。

スキャルピングでも可能性の高い方へエントリーすることが鉄則

尚且つ一度でもトレンドとは逆にエントリーしてしまった場合、そのレートに戻ってくる可能性が非常に低くなります。リスクを負って良いことなしです。スキャルピングでもそうですが、可能性の高い方へエントリーすることが鉄則です。

もし仮にスキャルピングで失敗したとしても、時間足の長いチャートで確認して、トレンドラインが合っていれば持ち越したって構わないのです。レートが戻ってくる可能性が高くなっている状態であれば、すぐ損切り決済してしまわずに持ち越すことも視野に入れましょう。損切り貧乏にならないためにも。

横横もみもみレンジではスキャルピング最強説

スキャルピングは基本60分足以内の短い時間足を軸にする

トレンドラインが徐々に収束していくレンジ状態では、スキャルピングを最大限に生かすことができます。方向性が定まらずに、上からも下からもトレンドが狭まってきている状態で起こりやすいです。この場合、スキャルピングはかなり有効になってきます。

もみもみレンジでのデイトレードは危険が高まる

方向性の出ていないレンジ状態では、デイトレードは絶対にお勧めできません。スキャルピングでは素早い決済を目的としますが、デイトレードでは1日の大まかな流れを見て決済することを目的とします。急なレート変化には、デイトレーダーは対応できないのです。もしこの状態でエントリーするのであれば、指値とストップは重要になります。

昔はストップ決済されないシステムもあった

昔はストップを置いていても、急な値動きに対応できず、決済されずにスルーされることもありました。私もその一人で、ありえない含み損やロスカットへと繋がってしまいました。SNSを見る限り、最近のシステムではそんなこともなさそうなので、今から始める人は幸せだとおもいます笑。

リスク管理する上で、もみもみレンジでデイトレードするのなら、指値とストップは設定するようにしましょう。自分の安全確保の為に、相場から離れるときも設定を忘れないようにしておきましょう。

まとめ

基本的には【デイトレードはトレンドラインがはっきりしている状態】で、【スキャルピングは方向性がない状態】でするのが、一番のpips獲得に繋がります。しかしエントリーすればするほど、手数料(スプレッド)がどんどんかさ増しし膨らみます。FX業者では取引手数料はないとうたっていますが、実質的にはスプレッドがそれに当たるのです。

自分に合った手法も組み合わせることで、より獲得pips量も増やせられるようになってくるでしょう。相場にはむやみにエントリーせずに、かつチャンスをいつでも伺いながら挑みたいものですね。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2020年 3月 02日

翻訳

Facebook

YouTubeチャンネル登録

</div

Twitterタイムライン

ページ上部へ戻る