【FX】新規エントリーと決済までの大事なルールを前日トレードで振り返る【外国為替証拠金取引】#1

FX(外国為替証拠金取引)では、エントリーしてから決済するまで、要は利益や損失を確定するまでが1トレードになります。トレードルールは人様々ですが、このルールがしっかり出来ていないと、いつまで経っても良い結果は出せないでしょう。

そんなトレードの肝とも言える【エントリーと決済】ですが、皆さんはどのように行われているでしょうか?

取引ルールを確立していけば、次第に安定して良い結果が出せるようになります。そんなルールの肝とも言える部分を少しだけ解説してみましょう。

新規エントリーと決済までの大事なルール

前日のトレードでエントリーから決済までの流れを解説していきます。窓(メンテナンス時間)が開く直前にエントリーしています。これは、【押し目買い】と言われる手法です。110.175付近が天井ラインとして意識されています。

新規エントリーから決済までのストーリーを考える

新規エントリーでは、決済までの時間やタイミング、いわばストーリー(道筋)を事前に考えておく必要があります。これは利確や損切りタイミングを事前に考えておくことで、決済のタイミングや意志を確立することに繋がります。

ストーリーを組み立てないでのエントリーは、トレードに曖昧な要素が加わり、良くない結果として現れていきます。特に相場が予想と裏腹に逆に動いてしまった場合などは、損切りが出来ずに持ち越してしまい、最悪の場合は強制ロスカットになんてことにも。事前にストーリーを組み立てることは、リスク回避にも繋がることを重々考えましょう。

押し目買いはエントリーラインを抜けてからエントリーする

押し目買いで一つ気をつけなければいけないのが、ポイントとなるラインで反転してしまう事です。意識されている値(ライン)で攻防が激しくなることが多々あります。

より安全にトレードしたいのであれば、円安に進むか、円高に進むか方向感が出てからのエントリーがお勧めです。ただし、方向感が出てからのエントリーになると、その分エントリーが遅れますので、結果的に利益幅も狭くなります。そう考えると、FXにおいてリスクと利益は比例しているとも考えられます。

エントリーラインで再度押し目買いをする

十字で交差しているポイントで押し目買いエントリーしました。こうやって値の平行ラインを引くと分かりやすいですが、一度意識されたラインはその後もずっと意識されるようになります。

何度か意識されているラインに戻ってきていますが、意識ラインより一度下がった後、再度押し目買いポイントに戻ってきたときに再エントリーします。その際には、前のポジションを利確しておいて、再度新規エントリーや追加エントリーするような形が理想です。

予め利確のタイミングやポイントを決めておく

新規エントリーから決済してまでがトレードになりますので、決済までの道のりを考えておきます。

例えば今回のように5分足で急激に円安方向へ上がった場合ですが、方向感が出て見定めてから決済や、予想の位置より上がりすぎている場合はそのポイントで決済も大事です。決済するまでがトレードですので、そのまま持ち越して元の値まで戻ってしまっては元も子もありません。

決済ポイントとして、5分足のチャートで決済タイミングを見る場合、今回のように上がり続けている場合では、5分足置きで一度でも反転があったポイントですぐに利確してしまうのも大事です。

一方通行になり過ぎた相場は、一旦レンジ幅を収束する方向に出やすいので、収束する動きを見極めて早めに利確や決済をするようにしましょう。利益を最大限に確保しつつ、再エントリーするポイントを探します。

この画像では5分足になっていますが、5分足を中心で考えてはいけません。決済までのタイミングを5分足で考慮している場合は、決済は何分後くらいまでと予め想定しておくことが大事です。その決済までの時間が予想より速すぎた場合は反転も急激に起こりますので、その場合は決済も早めに行わなければいけません。逆に予想より遅すぎたり決済ポイントを過ぎてしまった場合は、一度ポジションを整理して再エントリーの機会を伺うようにしましょう。

エントリーする前に必ず日足を確認すること

私の場合ですが、毎回新規でエントリーする毎に、必ず一呼吸おいて日足を再確認してからエントリーするように心がけています。たまに直感でエントリーしたりしますが、ストーリーを考えていないので失敗に終わることが多いです。本日の予想レンジを日足を見ながら判別し、円安に振れるか円高に振れるか判断してからのエントリーでなければ大体の場合は痛い目に見ます。

日足でレンジ幅や方向を見定める

予想した後に各時間足を確認し、予想レンジにて下がりすぎてれば買いでエントリーを構成し、上がりすぎてれば売りで構成していく感じにします。両建てで考える人もいますが、私としてはお勧めしません。どんなシチュエーションの両建てであっても、損失も抑えられる分、利益もあまり期待出来なくなってしまうからです。レンジ幅の中心付近でレートが行き来している場合のみ両建てでも良いかもしれませんが、基本的にはそれで大きく利益を確保できていると聞いた事がありません。チャートに張り付かないと利益確保も難しいことでしょう。

ポイントとなる値(平行ライン)は時間が経っても意識されたまま

2つのチャートを見ていただければ分かると思いますが、時間が大分経ってからも110.175のラインは意識されたまま軸になっています。下の画像ではエントリーしてこら12時間経過していますが、まだラインは意識されたままです。こういう風に時間を追って見ていくと分かりやすいかと思います。チャートの先を予想する上でも大事です。

最初のエントリーから何度か利確と再エントリーを繰り返してますが、ほとんどの新規エントリーはドル円買いでのエントリーです。この意識されるラインを下回った場合は、日足や時間足を見て判断しながらドル円売りでの構成にしたりします。ただし今回の場合は日足でも時間足でも上げ相場だった為、基本的には買いでのエントリーをメインにしています。これはその日のレンジを判断してからの話になります。

重要度の高い指標がある時間帯はトレードを避ける

重要な指標があるときは、極力ポジションを持たなかったり、エントリーを控えるようにしましょう。指標発表時ではスプレッドが大きく開き、決済が滑ってエラーになったり、値が滑ったまま決済されることが多々あります。リスク回避をする上では、指標発表時は傍観するようにしましょう。

スプレッド幅が予想以上に開いてしまって驚かれると思いますが、いったい指標発表時はどうなるのかと事前にチャートやレートを見つめておくようにしましょう。どのような動きをするのか調べておくのがリスク回避にも繋がります。

まとめ

如何にリスクを抑えるかが利益を最大限に近付けられるかになります。新規エントリーと決済のタイミングを見極めて、利益確保に繋げられるようにしていきましょう。

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  1. 2020年 2月 22日

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