【FX】全力エントリーする前にすべき大切なこと【外国為替証拠金取引】#15

最近(2020.2.27現在)は新型コロナウイルス関連で、市場が非常に大荒れしています。一方では、今回がきっかけで、中国経済が今後崩壊への道どりを辿っていくのではと懸念さえされています。日経平均も1500円以上下がって行き、リスクオフや不透明感がさらに増している状態ですね。

さて表題の件ですが、皆さんは全力エントリーと複数に分けてのエントリーのどちら派になるでしょうか?雲の上の投資家たちは全力エントリー派と口を揃えていう人達ばかりですが、それは 天賦の才を持ち合わせているかのような人達がするようなことでもあります。

ただし、ある一定の知識を持ち合わせている人以上ならば、全力エントリーが最大の利益をもたらす行為であることと自負しているはずです。全力エントリーする前に、ちょっと一呼吸ついでに一読してください。

N225 わずか3日間で2019年10月の水準に(2020.2.27現在)

全力エントリーする前にすべき大切なこと

そのエントリーちょっと待って!マイルールや根拠はある?

いきなりなんとなくで全力エントリーしていませんか?根拠のないエントリーでは、全てが曖昧になってしまいます。曖昧になるという事は、判断を瞬時に出せないという事です。これはとても危険であり、ギャンブラーなのか、はたまたリスキーを求めてスリルを味わいたいだけなのか、どちらかになってしまいます。

エントリーポイントからのゴールと緊急脱出用非常口を予め決めておく

これは非常に大事なことであり、よく界隈ではマイルールと言われています。マイルールすら守れない人は、何をやっても守れないと思われますので、最低限ここだけは押さえておきましょう。

見ている時間足によって、ゴールも非常口も全然変わってきます。スキャルピングなら1分足、5分足、10分足、15分足あたりです。デイトレードならそれ以上の30分足~日足、場合によっては週足までが対象になってきます。大きい時間足ほど、目指すゴールや非常口のポイントが変わり、利益と損失の幅が大きく広がってしまいます。自分の手法や時間足にあったシナリオを考えていきましょう。

自分に合った最善の手法で挑む

この業界では、まず始めるにあたって全くの無知で挑む人はいないとおもわれます。最初は攻略本なるものを皆さん購入して独学などされるとおもいますが、そこでまず自分に合いそうで好みそうな手法を取り入れるようにします。マイルールは人様から学んだものを自分に取り入れて、そのあとに自分に合った手法を選んで合わせていくのが良いでしょう。

最初は検証も兼ねて試していき、どれが自分には合いそうかを選んでいきます。最初から正解はないので、少しでも良いものがあれば取り入れてどんどん検証していきましょう。

相場感を掴めてから全力エントリーにする

相場感が掴めるまで時間が掛かることが多いです。こればかりは経験からなのでしょうが、全く相場感が分からないのであればそもそも全力エントリーはまだまだ先のお話です。大事な資産を散財するだけなので、今すぐ全力ポジは抑制するようにしましょう。

相場感を掴むために試しエントリーも一つの手である

試しエントリーは最小ロット数で問題ありません。大切な事ですが、要はエントリーしていないとき、きちんと相場の流れを見ようとしなくなる恐れがある為です。それではただ単にいたずらに時間を見過ごしてしまうだけで、相場の感触が全く掴めないことになってしまいます。

自分に危機感を持たせることで最大限に集中力を高める

雲の上の投資家ジョージ・ソロスは、まず相場感を掴むために【あえて思っている方向とは逆のポジションを控えめのロットでエントリーする(逆張り)】ことをしたりします。ほとんどの方はこれを聞いて「え?」となるハズです。

これは私の見解ですが、おそらく【あえて気持ちとは裏腹に逆張りすることで、自分に危機感を持たせることで最大限に集中力を高める】のだとおもいます。相場感を掴めずに全力エントリーする場合などでは、必ずこの行為を行っていたのではないかと感じます。とても大胆であり確実に獲物を仕留めるかのような発想の凄さを感じますね。

私的にはここまで真似しなくても良いとおもうのですが、とにかく小ロットで良いのでエントリーしてポジションを持つことが、相場感を早急に掴むための優先策と考えています。ぜひこういう手法も取り入れるようにしてみましょう。

確信が持てた段階で迷わずエントリーする

ここまで上がったら売る、ここまで下がったら買うなど、色々エントリータイミングがあるでしょうが、【ビビビビビッ!!!】っとあなたの中で電撃が走るほどの何かを掴めたなら、それはGOサインの証です。自身が確信に変わったとき、全てを掛けてしまいましょう。ただし、【あくまで自分自身がコントロールできるほどの金額であることが条件】です。

自分自身をコントロールできる範囲での全力エントリーに限る

例えば、その全力エントリーがあまりにも高額な金額だった場合、あなた自身がその金額に対して自分自身をコントロールできるほどの金額であるかが重要になってきます。自分にとってその金額が見合った金額なのか、それとも大きすぎる金額なのか。

全力エントリーした結果、利益か損失どちらに転んだとしても、自分でそのキャパ (容量または修容量) を把握しているか、または認識しているかが重要です。損失に転んでしまって現実逃避に走ってしまうようでは、その金額自体が見合ってないことになります。自身をコントロールできる範囲の中で全力エントリーするように心掛けましょう

DOW N225よりも更なる下げにより2019.10月と同じ水準に

頭と尻尾はくれてやれ精神が大事なポイント

利確や損切りポイントを3段階くらいは考えること

エントリーする前に、当然利確と損切りのラインは決めているとおもいます。しかしここで気を付けなければいけないのが、【最初に決めた利確や損切りポイントだけが全てじゃない】ということです。ここで大事なのは、【一つに縛られない】ということです。予めどう動いても良いように、段階的に複数のシナリオを想定しておきます。こうすることで、利確にも繋がりやすくなり、損切りの判断も早くなったりします。

「ゴールに届かなかったからもう少し待つ」ではないし、「損切りラインまできてないから、まだ大丈夫」という訳でもないんです。一つの考えに縛られることによって判断が鈍り、結果遅くなってしまい、損小利大を目指していても損大利小になってしまうケースが増えてきてしまいます。

最初に決めたゴール(仮説)はあなたの理想郷であり、あなたの希望なのです。市場が目指す場所と一致することは稀なのです。なので到達可能なゴールと理想と複数の仮設を立てておくようにしましょう。

頭と尻尾は狙ってはいけない

よく際でエントリーや利確をする人も多いでしょうが、とてもリスキーな行為であり、あまりおすすめは出来ません。なぜならそのネックラインは【買い圧力も売り圧力も通常の比ではない】からです。ここでエントリーする人は、ギャンブラーそのものです。

よく指値やストップで予め想定している方ならまだ問題ないのでしょうが、裁量時でそのネックラインに到達したときにエントリーするのは無謀の一言です。先ほども述べたように【方向感や相場感を掴めてからエントリーする】ことを第一に優先してください。最大限に利益を狙いたい気持ちは分かりますが、相場を動かせるほどの力がない人は流れに付いていくのが精一杯です。自重しましょう。

メンタルがなによりも重要である

市場の流れを読むことはほぼ不可能ですが、【どんな結果になろうとも全て受け入れること】が大事です。そのためにもメンタルを鍛え、どんな状況になろうとも冷静な判断をし、結論を下せるようにしましょう。メンタルが丈夫になれば、トレードの質も大幅にアップしていくことでしょう。

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  1. 2020年 3月 02日

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