【FX】絶対はない!レートの目指す位置を先読みして流れに乗る【外国為替証拠金取引】#7

トレードしていて常日頃思うのですが、相場の一寸先は闇です。多くの人達が関わって為替レートが出来上がっていますので、ひとえに「今日のレートはトレンドではこうなるはず」とか、「シグナルが出ているから今日は買い(もしくは売り)」という予想でしか出来ません。

値動きを常に見ていて思うのは、当たり前ですが常にレートは変動を繰り返します。その中で「じゃあ1時間後はどうなっている?」という予想は出来ますが、確定的なことは何一つありません。じゃあ何も対策がないのかと言えばそうでは有りませんが、為替においてトレンドやシグナルはあくまで相場予想でしか無いということです。※この記事は2020年1月27日現在の発信です。

本邦輸入企業からの買いが観測された模様

※2020.1.27のトレンドは円高から一気に本邦輸入企業からの買いが観測され、一気に円安に。わずか数時間で350pips以上円安方向へ振れました。その後はリスク回避から日足の開始値に戻り、OPNYカットに合わせて109.000に収束されるような形で落ち着いていきました。割と大きなレンジ幅で行き来する1日でしたね。

レートの目指す位置を先読みして流れに乗る

レートはどう決まってくるのかと言えば、単純にドル円の場合であれば、ドルが買われたり円が売られたりすれば円の価値が下がり円安になります。逆にドルが売られたり円が買われたりすれば円の価値が上がり円高になります。

為替によって値が変わってきますので、このやり取りを見据えながらトレードしていくことになります。レートは常に変動していますので、その変動していく値を予想するということですね。長い時間までは読めないでしょうが、短い先の予測であればそんなに難しくもなかったりします。ただし、早め早めに予測していかないと、時すでに遅しの場面も多々あり。ここは経験で養っていくしかありません。

為替レートは常に変動していく

レートですが、例えばドル円のいま現在の為替レートが109.288円だとします。このレート(値)はいま適正な値として付けられている金額なので、この値に対して高い安いの判断をすることは間違いです。何度も言いますが、いま現在の値が適正なレート価格なのです。

この認識が出来ていない人は、恐らくトレードでは生きていけないでしょう。根本的な考え方、本質が見えてないトレードでは成功しないでしょう。割安感、割高感という表現はおかしいのです。いま現在のレートを受け入れられないという方は、いま一度気持ちを落ち着かせましょう。冷静になれているときは、案外すんなり自覚できるかと思われます。

レートは大口投資家などに多々操作される

適正レートではありますが、かと言ってレートの決まり方は正常に決まるべくして決まっているわけではなく、操作されることがしばしばあります。これは大口投資家の大量取引によるレート変動によるものです。

大口投資家であったり、システムトレードであったり、重要指標発表時による要人発言であったり、経済戦争であったり、貿易であったり。常にレートは意識され操作されています。得する人と損する人が居るわけですから当然のことと言えばそれまでですが、レートが決まるまでに複雑に絡み合っています。

レートは操作されてトレンドが出来上がっていく

前日を例にすると、本邦輸入企業からの買いにより、大きく流れが変わっていきました。それに付いていくかのように、買い手が集まり109.100まで大きく円安方向へ伸びました。このように投機的なレート操作によって、またトレンドが形成されて行きます。トレンドにはいつでも絶対はないのです。

ポイントとなる大きな転機を把握しレートを先読みする

一日に数えるほどですが、大きな転機が訪れます。リアルタイムで見ていれば気付きやすいのですが、チャートからでも確認することが出来るときもあります。確認するポイントとしては、一度の取引で大きなレート変動や、トレンドラインブレイク時です。

このブレイク時は、今あるトレンドの流れを変えようとして、大口投機機関が介入してくるときです。チャートでも確認出来たりしますが、リアルタイムだとより正確に分かるようになります。これが確認出来るようになってくると、上手くいけば一度のエントリーで最大の効果が得られることでしょう。

まとめ

レートの行きつく先に絶対はないですが、ポイントを押さえることにより、効率よくエントリーと決済が可能になってきます。感情任せにしないトレードで、最大限のリスク管理をしていきたいですね。

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  1. 2020年 2月 22日

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